会話形式で答えるバトン〜ウィンリィ編〜

なぎさんからバトンを頂きました。
「指定キャラと会話形式で答えるバトン」。
…って、前にも他の方経由で頂いて答えた事が…orz
しかも、指定キャラも「エド」で同じ。
でも答えるの楽しいバトンなので、勝手に指定キャラ変えて答えてしまいます。
今回のお相手は、ウィンリィちゃんです。
エド編を読まないと意味不明な答えとかあるので、そちらを先に読むとよいかもです。

会話形式で答えるバトン〜エド編〜

【指定キャラと会話形式で答えるバトン】

◆理想の恋人を教えて下さい。
ウィン「そりゃあ、全身機械鎧の人でしょう！
　　　　オイルの臭い、きしむ人工筋肉、うなるベアリング！」
ひな「そんな、キラキラした目で言わないでよorz」
ウィン「ひなさんは？」
ひな「前にエドと話したときに答えたから、パス」
ウィン「じゃあ、後でエドに聞いてみよーっと」

◆恋人選び、見た目と性格を重視する割合は？
ウィン「やっぱり性格が大事だと思いますよ」
ひな「おお。気が合うね。兄弟思いの人とか好きだよね？ね？」
ウィン「そうですねー。あ。でも１つだけ、見た目で譲れない点が」
ひな「何？」
ウィン「私より豆な人はイヤ」
ひな「………いや。でも、成長期だし！これから伸びるから！将来性を見越して！」
ウィン「よくわからないけど、必死ですね…」

◆今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは？
ウィン「ラッシュバレーでウィンドウショッピング！」
ひな「………機械鎧を見て歩くの？」
ウィン「もちろん！」
ひな「例えば、例えばだけど、相手が１日図書館で過ごしたいとか言ったら？」
ウィン「うーん。機械鎧のカタログとか１日眺めるのもいいかも！」
ひな「………図書館デートに決定、と」
ウィン「何、ブツブツ言ってるんですか？」

◆好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか？
ひな「私、音痴なんだorzデートでカラオケとか考えられない」
ウィン「そうなんですか…」
ひな「ウィンリィちゃんには、ぜひともMotherlandを歌ってほしいのだけど！」
ウィン「いいですよ。練習しておきますね」
ひな「鼻血で失血死しないように、準備しておくよ！」
ウィン「あはは」←わかってない

◆夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。
ドキドキのクライマックス？手を繋ぐ？繋がない？
ひな「こういうシーンで手を繋いでくるのは、殿方の役目だと思うんだ！」
ウィン「たしかに、相手から繋いできてくれたら嬉しいかも」
ひな「大丈夫！ちゃんとハッパかけておいたからね！」
ウィン「何の話ですか？」

◆楽しいデートの時間はあっという間。いつのまにか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする？
ウィン「家まで歩く！」
ひな「ええ！暗いし、家まで遠いときは？」
ウィン「相手と話しながら歩けば、楽しいと思いますよ」
ひな「いやー…。ウィンリィちゃんは楽しくても、相手がね」
ウィン「楽しくないかな…」
ひな「男の子が夜道を女の子と二人っきりなんて、話してる内容頭に入って来ないと思うよ」
ウィン「そうですか？」
ひな「そうですよ！（力説）ああ…でもそれもまた想像すると…」
ウィン「ひなさーん…。戻って来て下さいよぉ」

◆相手の事をかなり気に入った貴方。告白は自分から？
されるのを待つ？
ひな「待つ」
ウィン「即答ですか」
ひな「ウィンリィちゃんは？言っちゃう？」
ウィン「相手によるかな…」
ひな「早く言える状況になるといいけどね…」
ウィン「……！！だだだ、誰のこと言っているんですか！」
ひな「さぁ？自分の胸に聞いてごらん？」
ウィン「うう…」

◆ずばり、今好きな人、気になる人がいる？
ひな「（にこりっ）」
ウィン「何ですか、その意味深な微笑は…」
ひな「だってさぁ。ウィンリィちゃんってば汽車で…」
ウィン「わわわ！次！次の質問行ってみましょう！」

◆その人はmixiに存在しますか？
ひな「あれ？前回もらったときには、こんな質問無かったけど…」
ウィン「mixiって何ですか？」
ひな「えーっと…。インターネット上で友達を作れる場所というか…」
ウィン「もしかして、ひなさんもやっているんですか？」
ひな「やっていないこともない。けど、もう飽きちゃった感が」
ウィン「ひなさん、熱しやすくて冷めやすいですもんね」
ひな「………情けないことに、言い返せないよorz」

◆次に回す人と指定キャラ
ひな「前回で、既に回しちゃったからなぁ。今回はアンカーさんで」
ウィン「…そ、そういえば、ひなさん」
ひな「うん？何？」
ウィン「どうでもいいことなんだけど、エドの理想の恋人ってどんな…」
ひな「あー…。スパナで殴ってこない、自分より小さい子って言ってたよ（大嘘）」
ウィン「………次会ったら、ぶん殴ってやる…」
ひな「想像するだけで、ゾクゾクしちゃうv」