どーでもいい、管理人の日常とか思った事とかつらつらと。
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…ん?あれ?「逆転検事買ったよ」ってこと自体、書いてなかったのか(´∀`)
なんか手に入った当日にテンション上がってアドレス知ってて逆転裁判知ってる方に
「みったん!みったん!!今からプレイするよ!!」とかって
今思うと恥ずかしくて死ねるメールを送ったので
なんか、ブログでも書いてたような気になってました。
…超久しぶりに来たメールの内容がそんなのって、どんだk(略
ええと。その節はどうもスミマセンデシタ。
ってか、クリアしてから結構経ってますけどね。
発売日にamazonから届いて、4、5日でクリアしたけどね。
以下、ストーリーには一切関係ない話ですが
全体的な感想なので、別ページにしておきます。
*****
なんか手に入った当日にテンション上がってアドレス知ってて逆転裁判知ってる方に
「みったん!みったん!!今からプレイするよ!!」とかって
今思うと恥ずかしくて死ねるメールを送ったので
なんか、ブログでも書いてたような気になってました。
…超久しぶりに来たメールの内容がそんなのって、どんだk(略
ええと。その節はどうもスミマセンデシタ。
ってか、クリアしてから結構経ってますけどね。
発売日にamazonから届いて、4、5日でクリアしたけどね。
以下、ストーリーには一切関係ない話ですが
全体的な感想なので、別ページにしておきます。
*****
なんていうか、ゴメン。ストーリー完全にはよくわかってないorz
よーく考えたら、いろいろ時間軸とか動機とかで矛盾とか「いやいや。それは無理があるでしょ」って所がありそうな気がしないでもないけど
でもまぁ、あの雰囲気が好きだからいいや。
ってか、そのへんのモヤッとは、今までの作品でもあったと思うし。
謎解きの難易度が、若干高め?
推理とかロジックとかつきつけるで、「多分、これかなぁ…うん。理由はなんとなくなんだけど」みたいな感じで選んで
結果、御剣さんがそれらしい理由をつけてくれて正解でした、みたいな場面がチラホラ。
実は1カ所だけどうしても先に進めなくて、攻略見ちゃったorz
言われてみると、うん…って感じはするんだけど。
あー。でも、謎解きの難易度高めっていうのを補うためなのか
やたらヒントも多かったなぁ。もう、ほとんど次の選択肢の答え言っちゃってるよみったん!みたいな発言が。
負けず嫌いな私としては、ヒント無しでも答えがわかった選択肢で強制的にヒントを出されると、
「言われなくてもわかるのに!!」と、よくわからない怒りを覚えるので、そのへんがなぁ…。
でもまぁ、その強制ヒントでピンッときて正解がわかったっていう場面もあったと思うし
どの選択肢を難しく感じるかは人それぞれだから、ヒントが必要かのさじ加減がねぇ…。
…うわ。なんか、批評めいた感じになってきたorz
いや。面白かったけどね。
逆転裁判シリーズの登場人物もチラホラ出てきて、大々的には出てこなくても、話題の端々でニヤリとする所があったし。
逆に言うと、逆転裁判シリーズをやっていない人にとっては「?」って場面が多々あるわけだけど
そもそも、このゲーム自体が逆転裁判の番外編的な位置づけなわけで
逆転裁判をやってない人が逆転検事を買うっていうのは想定されてないんだろなーと。
余計な説明とかされるより、わかっているの前提でサラッと流された方が、ニヤリ度も高いってもんです。
…と、ここまで冷静に感想を書いてみたわけですが。
御剣さんという好きキャラ主役のゲームってことで購入した私としては、
あの作品の一番の見所は、御剣さんのトノサマン好きオーラだと思うんだよね!
このへんは、キモイくらいの笑顔で鼻息荒く主張したい。
部屋に飾ったトノサマンフィギュアとかサイン貰って喜んでる感じとかそういう小物から伝わる愛ももちろんだけど、
トノサマンの話題が出たときの「トノサマンって、そんなに有名な作品なの?」っていう空気に対する過剰な反応。
トノサマンがいかに素晴らしい作品なのかを力説したいけどいい大人でしかも検事といういわばエリートの自分が特撮に詳しいと思われるのは不本意で周囲の目が気になってめいっぱい主張できないけどでもトノサマンが至高の作品である点に関してはいささかの疑いもない
っていう雰囲気がプンプンしている所に、すごい可愛らしさが(*´ω`*)
あの人、世間体とか無かったら絶対「第○話の開始□分辺りでトノサマンが△△って言うシーンが好きだ」とか言えるくらい、観てると思います。
とか、よくわからない妄想も入りつつ。
なんかもう、一生分の御剣さん見て満足です。
よーく考えたら、いろいろ時間軸とか動機とかで矛盾とか「いやいや。それは無理があるでしょ」って所がありそうな気がしないでもないけど
でもまぁ、あの雰囲気が好きだからいいや。
ってか、そのへんのモヤッとは、今までの作品でもあったと思うし。
謎解きの難易度が、若干高め?
推理とかロジックとかつきつけるで、「多分、これかなぁ…うん。理由はなんとなくなんだけど」みたいな感じで選んで
結果、御剣さんがそれらしい理由をつけてくれて正解でした、みたいな場面がチラホラ。
実は1カ所だけどうしても先に進めなくて、攻略見ちゃったorz
言われてみると、うん…って感じはするんだけど。
あー。でも、謎解きの難易度高めっていうのを補うためなのか
やたらヒントも多かったなぁ。もう、ほとんど次の選択肢の答え言っちゃってるよみったん!みたいな発言が。
負けず嫌いな私としては、ヒント無しでも答えがわかった選択肢で強制的にヒントを出されると、
「言われなくてもわかるのに!!」と、よくわからない怒りを覚えるので、そのへんがなぁ…。
でもまぁ、その強制ヒントでピンッときて正解がわかったっていう場面もあったと思うし
どの選択肢を難しく感じるかは人それぞれだから、ヒントが必要かのさじ加減がねぇ…。
…うわ。なんか、批評めいた感じになってきたorz
いや。面白かったけどね。
逆転裁判シリーズの登場人物もチラホラ出てきて、大々的には出てこなくても、話題の端々でニヤリとする所があったし。
逆に言うと、逆転裁判シリーズをやっていない人にとっては「?」って場面が多々あるわけだけど
そもそも、このゲーム自体が逆転裁判の番外編的な位置づけなわけで
逆転裁判をやってない人が逆転検事を買うっていうのは想定されてないんだろなーと。
余計な説明とかされるより、わかっているの前提でサラッと流された方が、ニヤリ度も高いってもんです。
…と、ここまで冷静に感想を書いてみたわけですが。
御剣さんという好きキャラ主役のゲームってことで購入した私としては、
あの作品の一番の見所は、御剣さんのトノサマン好きオーラだと思うんだよね!
このへんは、キモイくらいの笑顔で鼻息荒く主張したい。
部屋に飾ったトノサマンフィギュアとかサイン貰って喜んでる感じとかそういう小物から伝わる愛ももちろんだけど、
トノサマンの話題が出たときの「トノサマンって、そんなに有名な作品なの?」っていう空気に対する過剰な反応。
トノサマンがいかに素晴らしい作品なのかを力説したいけどいい大人でしかも検事といういわばエリートの自分が特撮に詳しいと思われるのは不本意で周囲の目が気になってめいっぱい主張できないけどでもトノサマンが至高の作品である点に関してはいささかの疑いもない
っていう雰囲気がプンプンしている所に、すごい可愛らしさが(*´ω`*)
あの人、世間体とか無かったら絶対「第○話の開始□分辺りでトノサマンが△△って言うシーンが好きだ」とか言えるくらい、観てると思います。
とか、よくわからない妄想も入りつつ。
なんかもう、一生分の御剣さん見て満足です。
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